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宿泊デイサービス、23年度から介護保険適用

長妻昭厚生労働相は、通所介護事業所(デイサービス)での宿泊を可能にする「お泊まりデイサービス」について、平成23年度から介護保険を適用する考えを示した。平成23年度予算の概算要求に8000床を対象にした助成費として数十億円を盛り込む方針も明らかにした。視察先の東京都北区で記者団に語った。
現行制度では預かり時間は10時間未満に限定されており、それを超えたサービスは自己負担で賄われている。

「地域包括ケアの推進」では、レスパイトケアの推進に向け、全国8000床のお泊まりデイ拠点の整備を目指す。また、「24時間地域巡回型訪問サービス」の推進に向け、事業所を全国に100か所程度整備する経費として28億円を要求。人件費など運営に掛かる事業費を補助する。
さらに、特別養護老人ホーム(特養)や障害者(児)施設などで、たん吸引などの医療的ケアを行う介護職員を養成する研修事業に21億円を、市民後見人の養成支援など認知症の人の暮らしを守るための施策に38億円をそれぞれ要求する。

今後の高齢化社会を踏まえればデイサービスでのメニューの一つとして検討していく事は重要な事だが、では小規模多機能事業に懸命に取り組んでおられる事業所は、それにどう対応すべきか?小規模多機能型居宅介護の普及を妨げる可能性もある」と指摘の声も挙がっている。又、8千床分の整備に伴う介護職員の確保は大丈夫なのか?国の支援策は今後どう動くのか?どうあるべきなのか?問題は山積されている。

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