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介護保険利用493万人 ~3年連続で最多更新~

厚生労働省が発表した2010年度介護給付費事態調査によると、介護保険サービスを1年間に1度でも利用した人の数は前年比24万1200人増の492万8200人で、過去最多を3年連続で更新した。厚労省は「高齢化の進展による自然増が要因」と見ている。

利用者の内訳は、介護サービスが22万5100人増の401万5800人、介護予防サービスが9万2200人増の121万9100人(重複を含む)。

サービス種類別では、居宅サービス利用者の伸び(約21万人)が施設サービス利用者の伸び(約1万6000人)を大きく上回る。地域密着型サービスの利用者数は3万5400人増えたが、その内訳は小規模多機能型居宅介護が1万3300人増、グループホームが1万2800人増だった。

利用者1人当たりの費用は月額15万5800円(11年4月審査分)で、前年同月分より1500円減った。都道府県別で見ると、介護サービスは沖縄の21万600円が最も高く、高知の20万6800円、石川の20万2400円、佐賀の20万2200円がそれに続いた。

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